移転しました。
ほぼ1年振りとなりまする本日の更新は、米ボスファイトスタジオ社、VITRUVIAN H.A.C.K.S. シリーズ2、ファンタジーウェブ8から、グリムグロム(ドワーフの傭兵)をご紹介。
採掘は危険で、汚く、骨の折れる仕事である。だが、それはドワーフにとって伝統的な役割でもあった。グリムグロムは人生のほとんどを地下で過ごし、陽の光を見ることもなく、いつ可燃性ガスの爆発が自分の命を奪うのかと怯えながら働いてきた。
しかし、結局のところそうはならなかった。それよりももっと悪いことが起きたのだ。
それというのも、一族が代々働いてきた鉱山が、ついに掘り尽くされてしまったのである。
価値のある鉱脈はすべて採り尽くされ、残されたのは飢えによる危機だけとなった。
一族のほとんどは新たな鉱山へと移り、幸運を求めて新たに出発する中、グリムグロムだけはこれを機に、もっと魅力的と思われる別の仕事を探すことにした。
その屈強な肉体と建築の経験、採掘技術に関する実践的な知識、そして並外れた頑丈さのおかげで、彼はすぐに引く手あまたの傭兵として新たな人生を歩み始めた。
グリムグロムは大陸中のさまざまな主のもとで働き、時にはアコード騎士団に直接雇われて、前線の砦ティナドレンの防衛強化にあたる戦闘工兵として従事したことさえある。
さて、フィギュアは満を持しての1/18スケールのドワーフ。
ドワーフのアクションフィギュアとしては既に米パシフィックトイズ社からゴールデン・アックスのギリウスがリリースされており、あちらはあちらで良いフィギュアなのだがゲームのキャラクターなので、ややフォーマットが異なっており、リアル系と並べて飾るには難があった。
プロポーション及び造型は良好。
ドワーフにしてはやや脚が長い気もするが、全然許容範囲。
同シリーズには素体が何種類かあるが、ここまで極端に体型や大きさが異なるものは初めてなのでかなり新鮮味がある。
カラーリング及びペイントも問題なし。
一部ネットでは「明る過ぎる」「アニメ調でチープ」等の批判もあるようだが、個人的には決して悪くないと感じている。
可動に関しては、同社の新素体のフォーマットを踏襲。
大腿部の水平軸と足首のロール及びヒンジがポージングの幅を広げると共に接地性を高めている。
ただし、このフィギュアはコートを羽織っているので肩の可動範囲はやや狭めか。
また、ドワーフのトレードマークとも言える長い顎髭が干渉して首の可動も制限されてしまう。
アクセサリーとして鹿の角のついた兜と、
大小の斧、
ハンマーが付属。
小型の手斧は襷掛けのベルトに佩く事ができる。
ベルトは着脱可能。
武器は両手持ちも可能。
また、ハンマーと戦斧は柄と柄頭が別パーツなので分割でき、柄の部分を襷掛けのベルトの背面ついたパーツのホールに差し込んで背負わせる事が可能。
その他にも赤毛でポニーテールのコンパチヘッドがあり、
ポニーテールは着脱可能なので、
引き抜いて兜を被せる事もできる。
どちらを選ぶかはお好み次第。
そのままでも十分カッコ良いのだが、前衛として戦うにはやや防具が心許無い気がするので、肩のアーマーを追加。
流用元は同社のアクセサリーキット。
ドワーフの上腕は太いので心配だったが、問題なくフィット。
更に華ジョイトイ社、暗源江湖シリーズから盾を流用することでますます傭兵らしく。
ノーマルな男性素体のエルフと比較すると頭ひとつ分小さいが肩幅はガッチリ。
出るぞ出るぞと言われ続けて待つ事2年。
ファンタジーウェブのファイナルでまさかの新素体がリリースされて嬉しい限り。
取り急ぎ米アマゾンを通じてドワーフとハーフリングは先行入手したが、BBTSからも発送連絡が届いたのでGW中には残りも入手できるハズ?
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プロフィール
HN:
ばん
性別:
男性
職業:
ないしょ
趣味:
アメトイの収集、映画鑑賞、読書 etc.
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