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Xで相互フォローしていただいているアルバ・トロン様から拍手とコメントをいただきました。ありがとうございます。
拍手のコメントには返信ができないので、次回からは是非コメント欄にお願いします(はぁと

そんなワケで本日は前回に引き続き、米ボスファイトスタジオ社、VITRUVIAN H.A.C.K.S. シリーズ2、ファンタジーウェブ8からドウィン・デロス(ハーフリングの斥候)をご紹介。



ほとんどのハーフリングは家庭的な性格であり、めったなことで種族の共同体の下から離れることはない。
「ハーフリングは、自ら望まない限り姿を見せることはない。」と言われ、ハーフリングという種族についても驚くほど何も知られておらず、その噂すらほとんど聞こえてこない。



彼らは人里離れた場所にひっそりと暮らし、広い世界と交易する必要性を感じていない。
富を望まず、満腹の食事、歌と踊り、そして仲間との交流に満足しているのだ。
また、ハーフリングは文字を書かないが、歌や口承による歴史を作り、それを一字一句そのまま次の世代に伝えていく。これらの物語は決して歴史的に正確ではなく、細部にこだわり、果てしなく続く詩の節がいくつも連なっている。ハーフリングなら、80年前の7月17日に祖父母が昼食に何を食べたか、その料理のレシピまで含めて語ることができるとされる。



このように牧歌的で平和な日常をこよなく愛するハーフリングだが、中にはひとりやふたり、旅の魅力に惹かれ外の世界へと冒険の旅に出る者もいる。ドウィン・デロスもその一人だ。
彼は旅の途中で、ある朝アコードに到着し、アコード騎士団を支援するために前線へ進軍準備をしていた傭兵団に協力を申し出た。



ハーフリングは物静かで、詮索好きな目から身を隠す術を身につけている。こうした特性は、彼らの相対的な身体的な弱さと戦闘能力の欠如を補うために発達した能力である。
ハーフリングは、危険が迫ると影に紛れ込んだり、人目につかないように身を隠したりすることを好む。



ハーダーズ・グローブへ向かう道沿いにあるブラステッド・ランドのオークの野営地を偵察する予定だった傭兵団は、ドウィンを雇い、彼に野営地に潜入させることにした。
ドウィンは首尾よく偵察の任務を果たし、オーク族が以前の戦闘で疲弊しているという情報をもたらした。そしてそのことが騎士団によるオーク族攻撃を促す契機になったのである。



さて、フィギュアに関しては前回紹介したドワーフのグリムグリムと同じく、ハーフリング用に作り起こされた新素体。
同社のファンタジーウェブは今回のシリーズ8で一旦終了のはずなのだが、ここに来ていきなりの一挙に四種類の新素体の投入にはかなり驚かされた。



プロポーション及び造型は良好。
いかにもハーフリングらしい小柄な素体で、今後、子どものフィギュアとしても流用できそう。



カラーリング及びペイントも問題なし。
斥候なのに派手な赤はどうかとも思うかも知れないが、地味になり過ぎても面白味に欠けるのでこれはこれでアリだろう。
小さいが細部までよく塗り分けられており、目立つムラやハミもない。



可動に関しては今や同社のスタンダードともいえる新素体を踏襲。
首(ダブルボールジョイント)、両肩(ヒンジ)、両肘(ヒンジ)、両手首(ヒンジ)、胸(ボールジョイント)、腰(スウィブル)、両股関節(ヒンジ)、両大腿(スウィブル)、両膝(ダブルジョイント)、両足首(ヒンジ&ロール)とサイズの割にはかなり豊富。



アクセサリーとしてコンパチヘッドが2種、可動方向の異なる替えの手首、ナイフと鞘が2セット、肩パット、スリング・スタッフ、ランタン及びフィギュア・スタンドが付属。
スリング・スタッフは先端のスリング・ショット(パチンコ)を引き絞った形状に挿げ替えできるスグレモノ。



スリング・スタッフの先端がパチンコになっているのは、恐らくドラゴンランスシリーズの小説に登場するケンダー族のフーパックという武器を意識しつつも、版権の問題でスリングからパチンコに変更したのではないかと推測。



しかしながら一般的なパチンコに使用されているゴム素材(弾性ゴム)が発明されたのは1839年なので、その歴史は火薬よりも新しく、そういった意味ではファンタジー世界における銃器導入以上に世界観や時代設定、文化レベルにそぐわないことになってしまうのだが?



コンパチヘッドに挿げ替える事で雰囲気もかなり変わる。



こちらの方がやや大人びたイメージか。
個人的にはどちらも気に入っている。
 


同じ素体を使用したゴブリンのフィギュアもリリースされているので、機会があれば是非そちらも入手して紹介したい。



何はともあれ、同一スケールでエルフ、ドワーフ、ハーフリングを並べることができたのは嬉しい限り。



ファファード&グレイ・マウザーや、



D&D風のパーティーも組めたりしてしまう。

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無題
こにゃにゃちわ、ばんさん。
小人素体、すごくイイですねぇ。
早く欲しいなぁ。

ハーフリングって私的に
何ビットや何ンダー、グラス何ナーよりも特色がハッキリしていないイメージなんですよね〜。
(ハーフリング名義の出演作品をあまり知らないだけなのですが)
アイスウインドくらいかな〜。
ムタクトカテカ 2026/05/10(Sun)18:55:45 編集
Re:無題
ムタクトカテカさん、コンバンワ(*'ω'*)

GWはゆっくりできましたか?
ハーフリングと言えば、やはりルーカス監督原案のウィローですかね。
ヴァル・キルマーの剣捌きがカッコ良かった…気がします(いい加減)。
あ、例のブツは今週中に届きそうですぜ。
【2026/05/10 19:07】
無題
ハーフリング系の小型素体って意外と珍しい気がしますね。
比較対象が無いと普通のおっさんorおばちゃんだから、でしょうか(゜-゜)??

ハーフリングと言えば個人的には「D&D」のイメージかな。いやアレも元は(?)ホビット呼びでしたが。
でもまあ頭に思い浮かぶのは結局は「指輪物語」のイメージが強いですw
NT URL 2026/05/10(Sun)21:48:21 編集
Re:無題
NTさん、コンバンワ(*'ω'*)

確かTSRがD&Dでホビットの名称を使おうとトールキン側にお伺いを立てたんですが、断られたんで仕方なくハーフリングにしたんでしたっけ?
指輪物語に登場するドワーフ、エルフ、トロール、オーク、ゴブリンなんかは民話や伝説に由来しますが、ホビットはトールキン先生の造語みたいですからね。
D&D自体が指輪物語の影響を強く受けているのでハーフリングと言えばホビットでしょう!
【2026/05/11 01:54】
プロフィール
HN:
ばん
性別:
男性
職業:
ないしょ
趣味:
アメトイの収集、映画鑑賞、読書 etc.
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