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春を飛び越していきなり夏になる…かと思いきや、再び寒い日々が襲来。
朝の天気予報で日中の気温を確認しながら、着るものに悩む今日この頃、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか、と。
3月も残り僅かなのに年度末に向けて仕事は堆積し、そのまま机の上(パソコンの中?)で化石燃料と化しそうな勢い。
今日も今日とて早朝出勤と深夜残業で令和社畜哀史を地でゆく管理人です。
そんなわけで本日は前回の海賊に絡め、リーメント株式会社のぷちサンプルシリーズ、“キャプテン&パイレーツ、ヨーホー!大航海の幕開けだ”をご紹介。


▲8個入りボックスセットのパッケージ

以前から拙ブログでも何度か紹介させていただいているこのぷちサンプルシリーズ、本来のスケール的には1/12のはずなのだが、嬉しいことに現在、管理人がメインで収集している1/18のファンタジーものでも十分に通用するアイテムも多く含まれている。


▲単品パッケージ

今回は16世紀の海賊がテーマということで、
・大冒険の幕開け(Departure)
・航海士が示す方角へ(Voyage)
・海の掟(Rule)
・船長と相棒(Captain)
・命を賭ける覚悟はあるか?(Duel)
・戦利品と勝利の宴(Victory)
・血塗られた財宝(Tresures)
・とある昔の物語(Legend)
の全8種類。



レビュー記事のセオリーとしてはセットごとに紹介すべきのだろうが、個々のアイテムは出来不出来に関わらず、1/18スケールとして使えるものとそうでないもがあるので、使えそうなものだけを選んでざっと紹介するという変則的な方法をとらせていただいた。
相変わらず自由が過ぎるブログなのだが、管理人が管理人だから仕方がないよね?



さて、先ずは“命を賭ける覚悟はあるか?”セットのフリントロック(火打石)式マスケット銃。
銃口から弾を装填する先込め式の単発銃なので
(1)銃の筒を掃除する
(2)銃口から弾と火薬を押し込む
(3)狙いを定めて発砲する
という手順を毎回繰り返す必要があるため連射はできない。
銃器や火薬類はその威力故にファンタジーの世界観とは相性が悪く何かと評判も悪いのだが、逆にこうした欠点があるからこそ、なんとかバランスが保てている感がある。



続いて同セットの大砲。
大砲の発達は正史において、地上戦はもちろん、海上戦においても革命的な変化をもたらしている。
点火については射撃手が手動で行うタッチホール式なので、基本的な操作方法はフリントロック式よりもマッチロック式(火縄銃)に近い。



それまでの船舶同士の戦いと言えば、衝角(ラム)で敵船体へ体当りし、次いで敵船に乗り移っての白兵戦が主流であったが、大砲が発明されてからは先ず遠距離から攻撃ができるようになった事で戦法もガラリと変わる。
当時の大砲の威力では船体を完全破壊するまでには至らかったものの、自立航行が不可能になるまで損傷を負わせたり、白兵戦の前に敵艦の兵を死傷させ、相手の士気を挫くには十分な威力があった。



車輪が回転し、砲身が上下に可動。
セットにはドクロマークのついた砲弾も含まれており、手動で弾が発射できるギミックもある。



次いで“航海士が示す方角へ”セットの舵(Rudder)。舵輪は左右に回転。



よく耳にする「面舵一杯」とは、緊急時に船の運航で船首が右向きになるように舵をいっぱいに切ることを指す。その逆は「取り舵一杯」。



海上交通の基本は右側通行であり、取り舵は「酉の方向」ことだが、面舵は「卯の方向」が訛ったものと言われる。
ちなみに船乗り言葉の「ヨーソロー」も外来語ではなく「宜しく候」が訛ったものだとか。



“大冒険の幕開け”セットの錨(アンカー)と旗(フラッグ)。
竿と旗、錨と鎖綱は別パーツなので分割可能。



“船長と相棒”セットの椅子とオウム。
椅子は1/18スケールのフィギュアが腰かけることができる丁度良い大きさ。



オウムの台座は2種類あり、差し替える事で状況に応じて高さを調節できる。



木製の樽は“海の掟”セットに含まれるもので、蓋が外れ、中にアイテムを収容することも可能。使い勝手が良いので複数体欲しいかも。



“戦利品と勝利の宴”セットのビールジョッキ、空き瓶、ラム酒のボトル、金の盃。
ビールジョッキと金の杯は中の液体が別パーツなので取り外して空の状態を再現できる。
空き瓶とラムのボトルはコルク栓を抜くことも可能。
セットには骨付き肉もあるのだが、1/18にしてはややオーバースケールなので割愛。



“とある昔の物語”セットの天秤、ランタン、本。
本には開いたものと閉じたものの2種類あり、閉じた本には“海の掟”セットのナイフを刺すための裂け目がある。



“航海士が示す方角へ”セットの望遠鏡と折り畳み式コンパス、“海の掟”セットの砂時計、“船長と相棒”セットの燭台。
こうした細々としたアイテムが雰囲気を盛り立ててくれる。



最後に以前単品で購入し紹介もしている“血塗られた財宝”セット。
金貨の山、王冠、宝石×2、真珠のネックレス、金貨×2が含まれている。
画像では分かりにくいが、船長が左手に持っているのは宝箱の鍵である。



近年はジョニー・デップのパイレーツ・オブ・カリビアやワンピースのお陰で知名度が上がったが、やはり我々の世代だと海賊の原点といえばスチーブンソン原作の日本アニメ、“宝島”ではないだろうか。

亡者の箱まで にじり登った15人♪

拍手[2回]

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無題
おお、コレはかなり親和性の高い組み合わせですねえ(*'ω'*)♪

リーメントとボスファイトスタジオ、いっそコラボすればイイのに(ニッチが過ぎるw)
NT URL 2025/03/30(Sun)19:15:47 編集
Re:無題
NTさん、コンバンワ(*'ω'*)

そうなんですよ。私も常々コラボすればいいのに、と思っている一人です。
案外、海外でもウケると思うんですけどね。
リーメントさんにはもっとファンタジー系を出して欲しいです(*´∇`*)
【2025/03/30 22:20】
無題
ばんさんこんにちは
今回のリーメント、完全に1/18向けと言っても良いくらいサイズ感バッチリですね。
鍵なんか他商品だと太すぎ、大きすぎでミスマッチだったりしますからね。
鍵だけでも欲しいです。

BOSSFIGHTでも武具意外に、カスタムパーツとして準装飾品を発売してほしいところですなぁ。
ムタクトカテカ 2025/04/02(Wed)13:45:24 編集
Re:無題
ムタクトカテカさん、こんばんは。

中には扱いに困るものもありました。
いやもう骨付き肉なんて大き過ぎてワンピースかよ!みたいな?(笑)
確かに、サードパーティーでもいいのでファンタジーの世界観にマッチした1/18スケールのアイテムを出して欲しいですね。
【2025/04/02 23:04】
プロフィール
HN:
ばん
性別:
男性
職業:
ないしょ
趣味:
アメトイの収集、映画鑑賞、読書 etc.
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